これまでの志向とは全く異なる、最近ハマっているYouTubeチャンネルの紹介です。
最近小田急が全線で子ども運賃を100円にするという発表をして話題になっていましたが、愛媛県を中心に路線網を持つ伊予鉄バスも似たような施策を行うようです。
以前からApplePay対応が待ちわびられていたKyashさんですが、一向にそんな知らせはなく…
2017年に日経の記事でApplePayに対応するなんてこともかかれてましたが、それから3年。
ついに対応との発表がなされたので早速やっていきたいと思います。
【KyashでApple Payを始めましょう🚀】
— Kyash - ウォレットアプリ (@kyashjp) April 7, 2020
本日よりKyash VisaカードをApple Payに設定できるようになりました‼️
iPhoneまたはApple Watchでスムーズなお買い物ができるようになります。ぜひ、ご利用ください☺️
▽詳細はこちらhttps://t.co/gNWSKCsbfM pic.twitter.com/aQml44tlt5
見りゃ分かるわって内容ではあるのですが、Blogが変わっております。
旧ブログはhttp://blog2.huruya.net になっておりますのでそちらをご活用ください
今までは普通にLivedoorBlogを使っていたわけですが、(その前はYahoo!Blogでした)今回は自前で用意しております。
手持ちのWindowsマシンで書いたMarkdownファイルをHexoという静的サイトジェネレーターでhtmlに変換し、それをNetlifyでホストしてる感じになります。
より厳密に言うと僕自身はGitHubに.mdをpushしてるだけで、Netlifyさんがそれを変換してよしなにしてるだけですが。
とりあえず懸案事項であったhttps化とMarkdownでの一括管理が実現したので割と満足ではあります。(WebUIが無いのが悲しいところではある)
とりあえずGitが入ったPCさえあればいつでもどこでも書けるので特に考えることはないのかもしれません。iPadでは無理そうなので別の手段を考える必要はありますが。
これについては割と簡単な答えがありまして、要はサーバーを維持したくなかったからです。
一応ConoHaは借りてあるのでそれに乗っけることはできるんですが、(現にhttps://huruya.net のバックエンドはConoHaです)RAM512MBの最安プランに既にOpenVPNとかNginxとかが乗ってるのでいろいろとしんどそうだなーと思ったわけです。
作るのに割と苦労したのでしばらくはこれを使い続けるとは思うのですが、コメント欄を追加したりはやってもいいのかなとは考えてます。
旧ブログ時代、何年もやってる割にはコメントが1件しかこなかったBlogにいるのかは不安要素ですが。
あとマネタイズもしたい(願望)
携帯3社がが今週(docomo 25日、au 26日、SoftBank 27日)5Gサービスを開始する、または既にしているわけですが、その3つを順繰りに見ていこうという企画です。
元は友人用に2018年1月に書いたもの、塩漬けにしておくのもアレなのでとりあえず公開
SHIROBAKO(2015Q4)
P.A.WORKS制作。一言で説明するなら、「アニメを作るアニメ」
色々なトラブルが発生するなかどう切り抜けて行くかというのが主題な気がする
続きが気になる系なので一気見をおすすめする
フレームアームズ・ガール(2017Q2)
コトブキヤのプラモシリーズ販促アニメというのを隠す気がない感じでどんどん押し出してくるアニメ、見ればきっとほしくなる
9話は必見
またOPが途中から、CGだったのが手書きになって表情が豊かになるなど、スタッフのこだわりも見られるのが好印象。
ひなろじ ~ from Luck and Logic ~ (2017Q3)
不評だった「ラクエンロジック」のせいで下馬評は散々だったが、直接的な繋がりは無く、なかなかの良作であった。
日常もあり、シリアスもありでいいバランスがとれていると思う。
トランス時のニーナちゃんの衣装は割と好き
少女終末旅行(2017Q4)
その名の通り少女が終末世界を旅行するアニメ。
どうやら戦争?で滅びたらしく、現在の技術は全てロストテクノロジーになっているようだ。(にしてはケッテンクラートが普通に動いてるのは謎だが…今でも動く個体は少ないぞあれ)
文化を知らない二人が文化を再発見(発明)し、それに伴って人間という物を見つめ直して行くというテーマもありそうな感じ
基本的に終末世界なので淡々進行ではあるのだが、音楽も相まっていい時間を過ごせるだろう。
フリップフラッパーズ(2016Q4)
通称フリフラ。
突然やってきたパピカというのと一緒にピュアイリュージョンという世界に旅たち、欠片を探していくというストーリー。
これは見てもらいたいアニメ
EDの雰囲気は随一である、EDだけでも見て頂きたい。